March 13, 2011
東北地方太平洋沖地震・茨城県沖地震について
三陸沖を震源とする東北地方太平洋沖地震
(三陸沖及び茨城県沖の地震)
により、
被災された方々、
そのご家族の方々に対しまして、
心よりお見舞い申し上げます。
一日も早い復旧復興をお祈り申し上げます。
地震発生時、外出しており、
5時間歩きました。
東京では、街中人であふれて、
車はまったく動かず、大渋滞。バスもタクシーも乗れません。
なのに、大きな犯罪にもあわず、
駅員さんや店員さんは
みんなのストレスを受け止め、
ちゃんとトイレにもいけて、
混乱しているようで
整然としている、
日本はなんてよい国だと思いました。
やっとの思いで帰宅してみると
家の中はめちゃめちゃ。
生きているだけで、そして
当たり前の日常が
どれだけありがたいか
と思いました。
わたしたちは、
携帯も、パソコンも、TVも
電気がないと、生きていけないような暮らしをしています。
いざ、という時に、携帯の充電器はもっていけないよな、
と思いました。
充電器を持っていたとしても
電気が通っていなかったら
役に立たないな
と。
ご家族やお友達の安否を心配されて
眠れない方々もたくさんいると思います。
被災地では、連絡をとりたくても
とれない状況がつづいていると思います。
寒くて、痛くて、おなかがすいて
つらい状況の方々を思うと
心が痛みます。
なんて人間は
ちっぽけなんだろう。
強い心で
負けないで。
ちいさなお子さんをつれたお母さん、妊婦さん
がんばって。
被災地から遠く離れている私たちに
何ができるだろうか
お金、物資、
メッセージ、節電、節石油…
不安ばかりをあおるテレビのニュースや
災害時に起きる義援金詐欺、
大量の情報の渦にまきこまれぬよう
まず、できることを。
義援金送って
献血して
節電!
使わない電気のコンセントをぬく。
テレビも消す!(待機電力も!)
冷蔵庫を弱にして、開閉減らす
(家庭で使う電化製品は、エアコン(25%)、冷蔵庫(16%)、照明器具(同)、テレビ(10%)の順に多くの電力を消費すると。)
うちは暖房器具つけてませんが、
エアコン暖房器具など過剰にせず
厚着をして靴下いっぱいはく。
とにかく早く寝る。
PCも携帯も電気です。
一人一人の微々たる電力が
集まればおおきなパワーになるはずです。
>>家庭で節電協力
赤十字社義援金の送り先
アグネスの日本ユニセフは駄目です! ユニセフ(UNICEF 国際連合児童基金)(黒柳徹子さんの方)とは違います。
物資を送っても、届かない可能性があるそうなので
調べてからにしましょう。
地震に直接遭遇してなくても、
映像や情報から起きる急性ストレス障害にならないように、
急性ストレス障害が長引けば、
本格的な「心的外傷後ストレス障害(PTSD)」に移行するそうです。
被災地から離れた私は
不安を煽らず、
いつも通りの生活をして、
できる範囲内で
いつもより、早く寝たり、
いつもより車を控えたり、
いつも以上に
電気を消したりしたいと思います。
一刻も早く、復旧しますように。
一日も早く、安心できますように。
電気が止まれば、直す人がいる。
ガスが止まれば、直す人がいる。
水が止まれば、直す人がいる。
道や橋は壊れれば直す人がいる。
原発の中で働いている人がいる。
物資を運ぶ人がいる。
人を助ける為に動く人がいる。
あたりまえのことですが
混乱の中も働いてる方々に
感謝をこめて。
今闘っている方々に
エールを。
がんばって!
そして音楽で。。。。
Chee
(三陸沖及び茨城県沖の地震)
により、
被災された方々、
そのご家族の方々に対しまして、
心よりお見舞い申し上げます。
一日も早い復旧復興をお祈り申し上げます。
地震発生時、外出しており、
5時間歩きました。
東京では、街中人であふれて、
車はまったく動かず、大渋滞。バスもタクシーも乗れません。
なのに、大きな犯罪にもあわず、
駅員さんや店員さんは
みんなのストレスを受け止め、
ちゃんとトイレにもいけて、
混乱しているようで
整然としている、
日本はなんてよい国だと思いました。
やっとの思いで帰宅してみると
家の中はめちゃめちゃ。
生きているだけで、そして
当たり前の日常が
どれだけありがたいか
と思いました。
わたしたちは、
携帯も、パソコンも、TVも
電気がないと、生きていけないような暮らしをしています。
いざ、という時に、携帯の充電器はもっていけないよな、
と思いました。
充電器を持っていたとしても
電気が通っていなかったら
役に立たないな
と。
ご家族やお友達の安否を心配されて
眠れない方々もたくさんいると思います。
被災地では、連絡をとりたくても
とれない状況がつづいていると思います。
寒くて、痛くて、おなかがすいて
つらい状況の方々を思うと
心が痛みます。
なんて人間は
ちっぽけなんだろう。
強い心で
負けないで。
ちいさなお子さんをつれたお母さん、妊婦さん
がんばって。
被災地から遠く離れている私たちに
何ができるだろうか
お金、物資、
メッセージ、節電、節石油…
不安ばかりをあおるテレビのニュースや
災害時に起きる義援金詐欺、
大量の情報の渦にまきこまれぬよう
まず、できることを。
義援金送って
献血して
節電!
使わない電気のコンセントをぬく。
テレビも消す!(待機電力も!)
冷蔵庫を弱にして、開閉減らす
(家庭で使う電化製品は、エアコン(25%)、冷蔵庫(16%)、照明器具(同)、テレビ(10%)の順に多くの電力を消費すると。)
うちは暖房器具つけてませんが、
エアコン暖房器具など過剰にせず
厚着をして靴下いっぱいはく。
とにかく早く寝る。
PCも携帯も電気です。
一人一人の微々たる電力が
集まればおおきなパワーになるはずです。
>>家庭で節電協力
赤十字社義援金の送り先
アグネスの日本ユニセフは駄目です! ユニセフ(UNICEF 国際連合児童基金)(黒柳徹子さんの方)とは違います。
物資を送っても、届かない可能性があるそうなので
調べてからにしましょう。
地震に直接遭遇してなくても、
映像や情報から起きる急性ストレス障害にならないように、
急性ストレス障害が長引けば、
本格的な「心的外傷後ストレス障害(PTSD)」に移行するそうです。
被災地から離れた私は
不安を煽らず、
いつも通りの生活をして、
できる範囲内で
いつもより、早く寝たり、
いつもより車を控えたり、
いつも以上に
電気を消したりしたいと思います。
一刻も早く、復旧しますように。
一日も早く、安心できますように。
電気が止まれば、直す人がいる。
ガスが止まれば、直す人がいる。
水が止まれば、直す人がいる。
道や橋は壊れれば直す人がいる。
原発の中で働いている人がいる。
物資を運ぶ人がいる。
人を助ける為に動く人がいる。
あたりまえのことですが
混乱の中も働いてる方々に
感謝をこめて。
今闘っている方々に
エールを。
がんばって!
そして音楽で。。。。
Chee